大学を辞めたい。鬱で辛い。大学中退したその後の人生は?

大学生になって、「大学を辞めたい」そう思うのは、悪いことだと思い込んでいませんか?

私は断言します。

「大学を辞めるのは、決して悪いことではない」

と。

もちろん、大学に入学したら卒業する人がほとんど。

今の時代、大卒が多いのも事実。

だから、大学を辞めることがいいことだとは言えません。

でも、”いいことじゃない=悪いこと”ではないです。

例えば、行きたくないって毎日のように悩んで、無理して頑張って通った結果、心を病んでしまうことがあるかもしれない。

そうなったとき、心を病んでまで大学に通う意味があると、言えるのでしょうか?

言えませんよね。

どんなにいい大学を卒業しても、その結果、どんなにいい企業に就職しても、自分自身が幸せじゃなかったら、意味ない。

だから、私は、大学を辞めることが悪いことだとは思わないし、何より、思いたくない。

それは、私自身が、そういう経験をしているからです。

大学生になり、心を病んでしまった

女性 俯き顔 怖い

私は大学生のとき、心を病んでしまったことがあります。

当時は何をするにもやる気が出なくて、何もできなくて、ただひたすら1日が終わるのを待っていました。

病院に行って、病名を診断されるのが怖くて病院に行かなかったけれど、もしかしたら、私は心の病気にかかっていたのかもしれません。

 

大学1年生の秋から、その症状は見え始めていました。

初めは、「大学に行きたくない」そう思うだけでした。

単位を取れるのかどうか、という不安とプレッシャーがあったことと、大学の女友達との関係が、うまくいかなかったことが原因です。

私の通っていた大学は、後期のテスト1発勝負で、必修の単位が取れるかどうか決まります。

そのテストに失敗したら…と考えると、とても不安でした。

また、私は中学時代に受けていたいじめの影響で、もともと女友達との関係に臆病になっていました。

そんなとき、大学の友達にも、無視されたりするようになって、中学時代のことを思い出して、その時と同じ辛い思いをするのではないかと思うと、怖くてたまらなかったから。

 

でも、推薦で入学した手前、大学には真面目に通わなければいけないと、高校の先生にも、両親にも言われていました。

だから、

「そんなこと思っちゃいけないんだ。」
「そんな風に思うのは、私が甘えているだけだ」

って、言い聞かせて、毎日学校に通いました。

そうやって、無理して学校に通っていたら、ある日突然、いつものように駅に向かっている時、涙が止まらなくなって学校に行けなくなりました。

 

一度いけなくなってからは、大学に行くのが怖くなった。

でも、「大学を辞めたらどうなるんだろう…」って考えたら怖くて。
不安でたまらなかったから、無理して通い続けました。

 

そんな生活を続けていたら、どんどん精神的に追い詰められて、部屋に入るだけで、大学の教科書を見るだけで、気持ち悪くなるようになりました。

 

「もう無理だ。限界だ。」

そう思いました。

理解されない辛さ

足元

「大学を辞めたい」という悩みは、なかなか理解してもらえません。

私は、心を病んでからたくさんの人に相談しました。

親、友達、先生…。

でも、誰に話しても、悩みを理解してもらえなくて、

「そんなに難しく考えることはない」
「辛いのはきっと、今だけだよ」
「今頑張らないと、将来辛くなるよ」
「大学は絶対に卒業したほうがいい」

こんな風に、大学を辞めることに関して、背中を押してくれる人はいませんでした。

 

みんながみんな、「やめないほうがいい」って言って、やめないために、学校に通えるようになるように、アドバイスしてくれました。

今の私なら、心配してくれているからこその言葉なんだってわかる。
私のことを思って、あえて厳しい言葉をかけてくれたその気持ちはありがたいなって思います。

でも、当時の私にとっては、「誰も味方がいないんだ」って、どんどん追い込まれるだけでした。

 

さらに追い込まれるのは

大学を辞めたいなんて、甘えているだけだ

という言葉を言われたときです。

 

「こんなに苦しいのは、私が甘ったれてるからなの?」
「これが甘えなら、私はこの先の人生、生きていけるんだろうか?」
「私は、社会不適合者なのかな?」
「生きている価値あるのかな?」

どんどんネガティブに考えて、本当に辛かったです。

でも、そんなこと言われても、真に受ける必要なんてなかった。

だって、「大学を辞めるのが甘えだ」なんて、誰が決めたんですか?

それが常識ですか?

もし、それが常識なら、私には、そんな常識いらないし、必要ない。

むしろ、そんな常識は古い!って、切り捨てます。

時代は変わる。なら、常識だって変わって当たり前。

そう気がついてから、すごく心が楽になりました。

 

今自分の周りにある常識が嫌だと思うなら、自分が新しい常識を作ればいい。

自分が共感できる常識がある世界に、飛び込んでみればいい。

そう開き直ったら、何を言われても、「この人と私は、常識が違うんだな」って、必要以上に傷つくことがなくなりました。

そして、自分の常識の中で、生きていくことを決めました。

自分の常識で生きる決意

森 女性 後ろ姿

私の中で、「自分の常識で生きることを決めた=自分の人生を自分で決めて生きていくことを決めた」でした。

私は今まで、どの道を選べば、周りの人が喜ぶか?どの道が無難か?ばかりを気にして、自分の進路を選んできました。

「こっちの大学の方が、親世代のウケがいいな」とか、「この学校は、名前は通っているけど、学生の評判よくないよな」とか、「この大学なら、就活の時に困らなさそうだな」とか、そんな感じに。

でもそれって、自分の進路を他人に委ねているだけで、もはや自分の人生を生きているって、言えないですよね。

それに、他人に自分の人生を委ねるということは、自分の人生の責任を、放棄しているのと同義です。

だって、「あの人が、このほうがいいって言ったから」とか、「大学に行くのが、常識だから」とか、失敗した時の言い訳が、自動的に用意されてるからです。

その責任を放棄するとどうなるか?

答えは簡単です。

とてつもなく、後悔することになります。

私自身、今までの人生で、自分で決めなかったことに、とても後悔しました。

だから、自分で決めていこうって、決めたんです。

そして、自分の常識で生きるためには、どうやって生きていけばいいのか、色々と考えました。

「大学に戻ればいいのかな?」

「でも、大学に戻ったら、心を病むかもしれないって不安になるし、嫌だな。」

「そもそも、大学に行くのが当たり前って常識が合わないんだから、大学に戻る選択肢はないな。」

そう考えて、大学を辞めるという選択肢を選びました。

大学を辞めるという選択肢

女性 屋上

「大学を辞める」という選択肢を選んでからは、これからどうやって生きていこう…と、すごく不安になりました。

「自分の常識で生きる」とはいっても、やっぱり、大学を中退した先の未来が、どうしても不安でした。

でも、不安を抱え続けたある日、ふと思いました。

不安がない未来なんてないって。

どんなに頑張って、未来に起こることを想像しても、それはあくまで想像の域を出ないから。

 

仮に、今の自分が頑張って、未来への不安を潰す努力をしたとします。

無理してでも大学に通って、卒業して、大卒の資格を得て、企業に就職したとします。

それで不安が消えるって言えますか?

言えませんよね。

だって、いつ、どの仕事がAIに奪われるかわからない。いつ、どの企業が倒産するかわからない。

あの大手企業、”東芝”でさえ、倒産するかもしれないって、散々ニュースになりましたよね?

どんな資格を得ても、どんな企業に入っても、その資格や企業の価値が、いつまでたっても変わらない保証なんて、どこにもないんですよ。

だったら、私は自分の力で稼ぐ力を身につけたかった。

誰にでもできる作業的な仕事じゃなくて、「私にしかできないこと、伝えられないこと」を、仕事としてやっていくスキルが欲しいと思った。

だから、私はそのための方法を探しました。

どうすれば、自分で稼ぐ力をつけられるんだろう?

どうすれば、自分の意見や考えを伝えられるんだろう?

 

そんなとき「ブログやWebを使ってみれば?」と、アドバイスしてもらいました。

私の世代は、中学生くらいの時、「Ameba」が非常に流行っていたので、当時はAmebaでブログを書いている子がたくさんいたのですが、私もその中の一人でした。日記をつけるかのように、毎日の出来事を書いたり、思ったことを書いていました。

私はその時から、ブログを書くのが好きだったし、自分の考えを伝えるということ自体が、小さい頃から大好きだった。

だから、そんな好きなことやりつつも、スキルが身について、仕事になるなら、これ以上のことはない!と思い、具体的に、どうやってビジネスにするのかを調べて、実践して、今もこうして起業家として活動しています。

自分の人生は自分で決めよう

夕日 女性 希望

私の選択が正しかったのかどうか、まだわかりません。

未来の保証なんてどこにもないですから。

それでも、私はこの選択をしたことを後悔しません。

 

今の時代『個人が影響力を持てる』時代です。

そんな時代に生まれたからこそできる生き方や働き方があるのは1つの事実です。

 

その道に進むか進まないかは、私たち自身が決めることで、私たちの自由です。

親とか兄弟とか友達とかに言われて決めることじゃない。

自分がやりたいかどうか?

それだけです。

一度しかない人生、自分で決めて後悔しないように歩みたくありませんか?

 

死ぬとき

「あぁ、最高の人生だった!!」

って思いながら旅立てる生き方をしたい。

 

私はそう思って1日1日を過ごています。

ちょっと大げさかもしれないけど、1日過ごすごとに私たちの寿命は1日縮む。

その1日が積み重なって1週間、1ヶ月、1年と経っていく。

「大学生のとき、もっと有意義なことをしていれば」
「若い間に挑戦しておけば」

そんな風に思っても、もう過ぎた時間は戻ってきません。

だったら、とりあえず挑戦してみませんか?

ダメだったら辞めればいい。引き返せばいい。

やらない後悔は一生残る。

ベタな言葉だけど、これは間違いないです。

 

「ビジネスがんばってみようかな」

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8 Comments

アバター 村松直樹

コメント失礼します。
私は今年一浪で大学に入学しました。しかし入ってみて1ヶ月自分には合わないと思いやめようかと悩んでいたところみくさんのブログをみてやめる決意ができました。ありがとうございます。僕は、もともと自分でネットでお金を稼ぐのが目標だったのですが大学の課題があまりに多いことや、通学時間がかかりすぎや人間関係がうまくいかないなどの理由に自分の勉強ができていませんでした。ですからこれからはみくさんのようにブログなどで稼げるように頑張りたいと思います。ちなみに僕も横浜市出身です笑長文失礼しました。

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Miku Otani Miku Otani

村松さん、コメントありがとうございます!
背中を押すことができたみたいでなによりです。
ぜひ一緒に頑張りましょう!
何か相談などございましたら、LINE@などで相談してくださいね(^^)
横浜なんですね!親近感湧いちゃいます笑
村松さんのメッセージで私もより頑張ろうと思えました!
ありがとうございました!

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アバター しほり

こんばんは
急なコメント、すみません。
春学期は途中から学校に行けなくなり、休学していたことにしてもらいました。そして、もうすぐ秋学期が始まります。秋学期から絶対大学にいけるのようにと、バイトも二ヶ月かかってやっとやめることができました。
しかし、私は教室にいても他の子みたいに真面目に先生の話も聞けないし、帰りたいというのが態度にでてしまい先生に目をつけられたり、周りの人達から浮いてしまいます。そういう、普通の大学生になれない、自分を解放したいという悪魔のようなものを抑えられなくなっています。大学をやめることを親に説得したいけれど、普通の生活もできないような精神状態で仕事が勤まるわけないと言われ、一人で地に足をついて暮らしていく自信がないのだと思います。
こんな、甘ったれな自分がすごく惨めで、みんなが普通にできていることがどうしてわたしにはできないんだろうと思うばかりです。
みくさんはとても勇気のある方だなと思い、その輝きで励まされました。
ありがとうございます。
まだ、消えてしまいたいと思ったり、これからどうしてよいのかわからないことで不安になるけれど、自分らしく幸せになりたいです。
長いコメント、読んでくださりありがとうございます。ありのままのことをかけるような空気をみくさんが出してくださったおかげです。

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Miku Otani Miku Otani

しほりさん、コメントありがとうございます。
「他の人と同じようにできない」という悩みは、とても苦しいものだと思います。
ですが、「他の人と全く同じ」なんて人は存在しませんし、それもしほりさんの個性だと思います。
それを活かせる環境を見つけられたらいいのかなぁと思います。
LINE@では個別で相談に乗っているので、よろしかったらいつでも相談してくださいね。

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アバター のん

はじめまして。あまりにも自分の境遇と似ていたので、ついコメントしてしまいました(>___<)

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アバター がーなが

初めまして。今年現役で大学生になって早9ヶ月。春学期はなんとか乗り切ることが出来ましたが、秋学期になってから内容が格段に難しくなりついて行くのもままならないくらいで毎日辞めたい辞めたいとおもいつつ、やめてどうなるの??とずっと悩んでいます。辞めたいけどやめたら人生終わる気がして、だったら死んだ方がいいと春学期は手首に傷をつけたこともありました。私は1度全日制高校でも不登校になり、通信制に転校した過去があるので、正直2度目はないぞと自分を苦しめてるところはあります。今このブログを読んだあとでも、やめたい気持ちはあるけど実際に辞める勇気は出ません。行動する力がないんです。ただ生きていたいだけなのに、こんなに辛い思いをするなんて…と生きるのをやめたくなります。私とほぼ同じ歳なのにしっかり前を向いていて羨ましいです。

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Miku Otani Miku Otani

がーながさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

そんなに自分を追い込まないでいいと思います。2度学校を変えてもいいんじゃないでしょうか?
それがもしかしたら将来、不利になってしまうかもしれないけど、そしたらそれを上回る何かを身につけたらいいんですから。
私も前を向くのにはすごく時間がかかりました。
焦らずに少しずつ前を向けたらいいな、くらい気長に思っていたほうが楽になります。

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