日本語、正しくちゃんと使えてますか?間違えやすい日本語チェック!

日本語を話す生活をしてもう何年も経って
「日本語はだいたい正しく話せている」
なんて思っていませんか?

私は思っていました、、

でも全然違う意味で理解していた日本語が
たくさんありました。笑

事の発端は、ある日の授業。

「間違えやすい日本語クイズです」

そう言われてクイズを解いたときのこと。
13問ある中で、なんと10問不正解!!!

「私今までなにしてたんだ、、、」

って母国語すら
まともに話せていないことに
軽いショックを受けました。

でも、今のうちに知っておけて
本当に良かったなと思ったので
今回は間違えやすい日本語を
紹介&解説していきます♪

クイズやってみよう〜

くらいの軽い感覚で
読み進めていただけたら幸いです♪( ´▽`)

間違えやすい日本語クイズ

道路 言葉

ただ解説してもつまらないので、
クイズにします!!!

それぞれの言葉の意味だと思う番号を
選ぶ形式です(^ ^)

ぜひやってみてください♪

 

①「情けは人のためならず」
(a)こちらが迷惑する
(b)A子のためにならない
(c)必ずいい報いがある

②「A子って気のおけない人」
(a)信用がおけず注意する
(b)気遣いができない、鈍感
(c)気さく

③「話のさわりだけ聞かせる」
(a)話などの要点のこと
(b)話などの最初の部分のこと

④「姑息な手段」
(a)一時しのぎ
(b)卑怯

⑤「琴線に触れる」
(a)感動や共鳴を与えること
(b)怒りを買ってしまうこと

⑥「破天荒」
(a)豪快で大胆な様子
(b)誰も成し遂げられないことを達成したこと

 

次は、
間違っている日本語を訂正するクイズ!

間違っているなという部分があれば
訂正してください。

 

①このたび部長に選ばれました。
私では役不足ですが、
どうか皆さんご協力を…

②リレーでは前回私が転んで
ビリだったから
今度は汚名挽回したい。

③元旦の朝に届いたチラシ。

④彼の発言に対して、私は怒り心頭に達した。

⑤会社が学生を青田刈りした。

⑥母が声を荒げて妹を叱った。

⑦「とんでもないです」

 

クイズはここまでです!

では、早速解説をしていきます!

答え&解説

単語 A

まずは答えをお伝えして、
そのあとに解説を入れていきます♪

①「c」

「情けは人の為ならず」を
「相手のためにならない」という
解釈をしている人が多いですが、
これは間違い(>_<)

正しくは、
「情けを人にかけておけば、
巡り巡って自分に良い報いが来る」

という意味です。

②「c」

「気がおけない」は、
「信用がおけない。注意する」
という意味ではなく、
「気詰まりでない。気遣いしなくていい」
というポジティブな意味の言葉です。

③「a」

「話のさわり」は
「話の最初」ではなく「話の要点」
という意味です。

④「a」

「姑息な」=「卑怯な」
と思っている人、
多いんじゃないでしょうか?

実はそうではなくて
「一時しのぎな」という意味です。

⑤「a」

「琴線に触れる」は
「感動や共鳴を与える」という意味。

「相手の怒りを買ってしまうこと」
ではないので要注意です!

⑥「b」

「破天荒」は
「豪快で大胆な様子」ではなく、
「誰も成し遂げられないことを達成したこと」
が正しい意味です。

昔、バラエティ番組で芸人さんが
”破天荒キャラ”をしていましたが、
あの使い方は間違っていたんです。笑

テレビで使われている言葉ですら、
正しいわけじゃないんです。

言葉って難しいですね…(;_;)

 

では、次に間違っている日本語を
訂正するクイズの答え合せ&解説!

 

①「役不足」→「力不足」

「役不足」とは、
「自分の力量に比べて、役目が軽すぎること」
をいいます。

「力不足」とは、
「与えられた職務・役割を果たす力が足りないこと」
をいいます。

今回の文で正しいのは後者です。

 

②「汚名挽回」→「汚名返上」

「汚名返上」と「名誉挽回」が
混ざってしまった言葉ですね。

「汚名返上」は
「以前の失敗などで受けた不名誉な評判を、殊勲をあげて打ち消すこと」

「名誉挽回」は
「一度失った良い評判や信頼を取り戻すこと」

それぞれの文にあった方を使いましょう!

 

③「元旦の朝」→「元旦」

「元旦」という言葉には、
「元日の朝」「元朝」という意味が
もともと含まれています。

なので「元旦の朝」だと
「元日の朝の朝」と「朝」が
重複してしまうので間違いです。

 

④「怒り心頭に達した」→「発した」

発音が似ているので間違えやすいですが
正しくは「発した」です。

「激しく怒る」という意味の言葉で、
「怒り心頭におこる」ともいいます。

 

⑤「青田刈り」→「青田買い」

「青田刈り」は
「特に収穫しても稲自体に価値はないが
早めに買ってしまうこと」

「青田買い」は
「収穫量を見越して先買いすること」

「就職活動で企業が優秀な学生を
青田買いする=採用を約束する」

というような使い方をします。

 

⑥この文は正しいです!

ただ、読み方に注意!
正しい読み方は「あららげる」です。

「あらげる」ではないんです。

ただ、「あらげる」が
主流になってきているため
「あらげる」を使用して大丈夫です◎

 

⑦「とんでもないです」→「とんでもないことです」

「とんでもないです」って
本当によく聞くので、
間違っているということに
とても驚きましたが、
正しくは「とんでもないことです」
だそうです。

 

いかがだったでしょうか??

意外と日本語って難しいですよね?

完全に正しい日本語を使うのは
難しいと思いますが、
わからない単語や知らない言葉が
出てきたときに調べるのって
本当に大事ですね♪

これからはちゃんと調べようと思います!

また、同じく難しい日本語である
”敬語”についても解説をしているので
ぜひ合わせてご覧ください(^^)

本 花
敬語の使い方、ちゃんとわかる?ビジネスで大事な尊敬語・謙譲語を解説!

では、最後までご覧いただき、
ありがとうございました♪( ´▽`)

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