【大学を辞めたい人必見】大学中退を後悔する人と成功する人の差は?

大学を辞めたいと悩んでいる人が気になること。それは、大学中退を後悔しないかどうかだと思います。

私自身、大学を中退しているので痛いほどその気持ちがわかるのですが、大学中退をする上で怖いというか、不安に感じる部分がそれなんですよね。

中退してしまった後からでは、もう戻れない。

だからこそ、その重い選択をいつか後悔してしまうのではないかと不安になってしまうのです。

今回の記事はそんな人に向けた記事です。

大学中退は、昔に比べて珍しいことではなくなってきました。私たちが想像しているよりも多くの人が大学を中退しています。

とはいっても、その中退をあとになって後悔する人が0というわけではありません。

そこで、今回は大学中退を後悔する人としない人の違いを考えてみました。

中退を考えている、またはもうほぼ決めているという人はぜひ中退する前に一読ください。

⚠あくまで一個人としての見解です。ですが、これをもとに何か新しい考えが出てきたり、ご自身の選択を後押しするきっかけになればと思います。

大学のメリットデメリットを理解していない

大学 キャンパス

これが原因です。

それ以上でも以下でもありません。

大学を中退したいと悩んでいる人あるあるなのですが(もちろん私もそうでした)、大学を辞めたいという気持ちが強すぎて、大学のメリットやデメリットを正確に把握できなくなってしまうんですよね。

でも、これをしっかり理解した上で大学中退を決断しないと、大学中退して気持ちの整理がついたころ、ようやく冷静に“大学”という場所を見ることができるようになったとき、大学のメリットに気がつき、辞めたことを後悔してしまうのです。

 

「そんなこともう散々考えたよ」

と思うかもしれませんが、冷静になっているかどうかを確認するためにも、今一度、一緒に確認していきましょう。

大学のメリット①“4大卒”という資格が手に入る

graduate 卒業

「学歴社会は終わる」

「学歴なんて関係ない」

そう言われていますよね。その通りだと思います。

学歴があるだけじゃ通用しない時代になっていくということは、もう珍しい話でもなくなってきました。

でも、じゃあ学歴が一切不要か?というと、そうではありません

 

ないよりはあった方がいいに決まってるんです。

 

特にいい学校であれあばあるほどそうです。

「〇〇大学卒」という肩書きを持っている人は持っていない人に比べて、社会的信用を圧倒的に得やすいです。

 

自分が相手だったとして考えてみるとわかりやすいと思います。

初対面の人が「〇〇大学卒業です」というのと、「〇〇大学中退です」もしくは「高卒です」と言われるのと、どちらの方が相手に対して好印象を持つでしょうか?

絶対に前者ですよね。

大学のネームバリューは、それだけで社会的信用を得るのに十分なんです。

この「〇〇大学卒」の肩書きの強さを理解できていない中退者が多い気がします…

大学のメリット②本人の努力次第で多くのことを学べる

パソコン

大学って想像以上の設備が整っています。

普段行かない図書館に行ってみたり、教務課の人に尋ねてみると、地方図書館とは比べられないくらい大規模な資料が管理されています。

私も中退する直前に知ったのですが、自分が使おうと思えばかなり有意義に使えると思います。

私の場合は英語の勉強がしたいと学校のカウンセラーの人とお話をしたとき、

「この学校に英語専用の勉強スペースあるの知ってる?」

と言われ教えてもらいました。

そういう設備があることをもっと早く知っていれば活用したのに…

と思ったので、もし知らない人は大学のホームページを見たり、聞いてみたりして調べてみるといいですよ。

大学のメリット③自由な時間を確保できる

女の子 海

大学生って、基本忙しくないし、3年生や4年生になるとほとんど授業がないですよね。

もちろん、しっかりと単位を取っていればという前提はありますが(^^;

1年生・2年生の時にちょっと頑張って単位を取っておくだけでほぼ2年間、自由な時間を確保できるんです。

1年生・2年生のときだって、受験生や専門学生ほど必死に勉強する必要もない。授業に出席しなくても単位取れる授業だってある。

という状況ですから、比較的簡単に自由な時間を確保できるはずです。

その時間を使えば自分のやりたい分野に挑戦したりすることができます。

「そんなのいらないし」

とか思うかもしれませんが、私はいざ専門学生になって忙しくなってみると

「大学時代の暇な時にもっと色々やっておけばよかった」とか「時間があることの価値をわかっていなかったな」と思いました。

いま、その価値を認識していない人は、今一度考えてみるといいかもしれません。

大学のデメリット①学ぶ意識がないと無駄な4年間になる

海 女性

大学は、学ぶ意識を持って通わなければ無駄な4年間を過ごすことになります。

先ほどメリットでも出てきましたが、大学って本当に自由な時間が多いんですよね。

それはつまり、自分で考えないとなにもできないということでもあります。

実際、周りの大学生を見てみるとわかると思います。

何か自分でやりたいことを見つけてサークルに取り組んだり、アルバイトをしたりしている人は楽しく過ごします。

でも、何も見つけられなくてサークルにも入っていない、アルバイトもしていない…みたいな人ってなんかつまらなさそうじゃないですか?

それを4年間続けると想像してみてください。

すごく勿体無いと思いませんか?

大学のデメリット②学ぶ意識がある人が少ない

「〇〇を学びたいから大学に行きたい!」

なんて人、ほんの一握りです。

ほとんどの人が「人生の夏休み」だと思っていきます。

だから、自分が何かの勉強を頑張ろうと思っても、環境としては厳しいと言わざるを得ません。

最初から勉強を頑張ろうと思っている人たちと仲良くなれればいいですが、遊ぶのが大好きとか、勉強の意欲が低い人と仲良くなったら、そこで頑張り続けるのは大変です。

人は良くも悪くも環境に染まりやすいので。

だから、何かを頑張りたい!と思っている人は相当固い意志があるか、そういう仲間と関係を持たなければうまくいきにくいです。

大学のデメリット③学費が高い

大学の学費って高いですよね。

専門学校も学費高いですが、それでも専門学校は2年で修了することがほとんどです。

対して大学は4年間なので、卒業までにかかるお金が高いです。

何かを得るための学費ならば払う価値はありますが、無駄に過ごしてしまったらどうでしょう?

4年間、無駄に過ごすために何百万も払っていると思うとどうでしょう?

とんでもないですよね。

目の前のことを解決するためだけに中退を選ぶと後悔する

女性 歩く

大学を中退して後悔する人は、はっきり言ってこれが原因です。

目の前にある嫌なこと(授業がつまらない、試験が難しい、課題が多い、課題が難しい、嫌な人がいる、など)から逃げたい、楽になりたい。

これが中退の目的になってしまう人が多い。

だから後悔する人も多い。

そういう人に共通しているのは、目の前の嫌なことだけに目がいってしまって、自分の置かれている環境を冷静に客観視できていないこと。正確に把握できていないことです。

そして、将来のビジョンが明確ではないこと。

これに尽きます。

だから後になって後悔してしまうんです。

どういうことか解説しますね。

大学を中退することがゴールでその先を考えていない

海 女性

目の前の嫌なことにばかり目がいってしまうタイプの人は、これに陥りやすいです。

大学を中退したいあまり、大学中退するにはどうしたらいいか?とか、どうやって親を説得しようとか、そういうことばかり考えてしまうのです。

でも、そういう人が後悔します。

中退して目の前の嫌なことから解放されてしばらくすると、心の余裕を取り戻します。

すると、

 

あれ?私これから先どうするの?

 

と一気に現実をみます。

別に中退しても人生詰みません。

やり直す方法なんていくらでもあります。

でも、目の前の嫌なことに打たれ弱い人は、この乗用に気がついた時

「これから先どうしたらいいかわからない」

という新しく出てきた目の前の嫌なことから目を背けたがります。

その結果「大学やめなきゃよかった」ってなるわけです。

だから、私は中退するのはいいけどその後何をするか決めてからやめたほうがいいと相談されたら答えています。

 

この「将来どうしていいかわからない組」以外の、他にやりたいことを見つけたり、その後の進路を決めてからやめた組に関しては後悔している人があまりいないです。(私の主観ではありますが)

なので、中退を後悔するのでは?と悩んでいる人はまず「中退した後どうするのか?」ということを考えてみてください。

その結果、やめてもいいし、やめなくてもいい。

考えることで、本当は自分がどうしたいのかわかります。

中退した後にやりたいことがわからないという人は、まず「どうしてやめたいのか?」という部分を突き詰めて考えてみてください。

その理由が「目の前の嫌なこと」にあるのだとしたら、まだ中退しないほうがいいです。

休学して環境(一緒にいる友達など)を変えてみたり、試験を受けて学部を変更してみるのも1つの手ですから。

中退を後悔する前に、ぜひ今一度自分の悩みの原因や将来について考えてみてください。

考えられたら、是非それを誰かに話してみてください。

話すことでより自分の考えが明確になったり、曖昧だった部分がはっきりしてきます。

身近に話す人がいない、話しにくい場合は是非わたしに話してください。

LINE@では個別チャットが可能ですし、無料で相談にも載っています。

いつでもメッセージお待ちしています。

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